ANAフーズからのお便り

平成29年度食品衛生優良施設に「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(アトリエ)」が選ばれました!

こんにちは!

総務人事部の折原です。

11月7日に明治記念館で行われた、「平成29年度食品衛生功労者・食品衛生優良施設表彰式」にて、

平成29年度の食品衛生優良施設に「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(アトリエ)」が選ばれました!

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当アトリエは、平成27年に東京都食品衛生自主管理認証制度を取得しており、

食品衛生向上への取り組みが顕著である企業として、今回認定され、

東京都食品衛生協会から優良施設として表彰されることになりました。

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食品衛生優良施設の代表として、㈱エー・スイーツ・ハウス代表取締役丸野社長

(ANAフーズ副社長)が記念の楯とバッヂの贈呈を受けました。

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岩田取締役(左)と丸野代表取締役社長(右)

 

 

一歩づつの前進ですが、今回評価されたことは大変喜ばしく、更に食品の安全のため、

衛生強化を絶間なく推し進めて参りますので、これからも変わらぬご支援を宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

バナナとアバカ

こんにちは田辺農園のバナナが大好き下野です(*´ω`*)

今日は、エクアドルからお便りが届いていますので紹介します。

 

 

↓↓

 

 

 

エクアドルの田辺農園浜崎が、バナナとアバカについてご紹介します。

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上記の写真にはバナナの株(右側)が映っておりますが、もう一種類別の植物も映っています。その植物とは、「アバカ(スペイン語)」(写真左側)、日本語ではマニラ麻と呼ばれますが、2つの植物の違いは分かりますでしょうか?容姿もどことなくバナナによく似ています。

田辺農園内には、バナナ以外にもアバカが植わっています。

アバカとは芭蕉科の大形多年草植物で、フィリピン、エクアドルが主産地です。樹皮から取れる繊維は耐久・耐水性に優れ、主に船舶用ロープや、お札、麻袋などに使用されてきました。アバカの株は高さ5~8メートルほどあり、バナナによく似た実を付けますが、ほとんど食されません。

 

ここで、アバカの株から繊維が採りだされるまでの工程をご紹介します。

①畑の中で株を切り倒し、幹の皮を削ぎます。

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②整頓して、畑から作業場に運びやすいように切りそろえます。

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③機械にかけ、手作業で繊維を取り出します。

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④日蔭干しします。

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⑤圧縮機にかけ、ブロックにします。1ブロックの重さは、125kgにもなります。

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塊になった繊維は、

コンテナに積み込まれ、出荷されます。

 

 

生物学的にも見た目にも非常に似通った植物ですが、一方は食卓でよく見られるバナナ、もう一方は加工され原型は残っていませんが、同じく身近にあるバナナとアバカの関係性を紹介させて頂きました。

 

 

 

エクアドルのアバカ零れ話

アバカ栽培の歴史は1914年にフィリピンのダバオで古川拓殖(株)が事業を展開したのが始まり。

49年の歳月を経て、同古川拓殖が1963年にアバカ再建の礎を築いたのがエクアドルでのアバカの歴史の始まりです。写真のマニラ麻を引く機械は、エクアドルの地においては当初から使用しており、そのモデルは現在に至るまでほぼ原形を留めています。スピード感ある現代において、判明しているだけで少なくとも54年以上(2017年現在)になります。

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北カリフォルニアからのお便り

こんにちは。総務人事チームの下野です!ヾ(´。✪ω✪。`)ノ

本日は米国全日空商事食品部より、北カリフォルニアにある自社農園をご紹介致します!

この自社農園は、サンフランシスコより北東に約90㎞離れたバカビルという町にあり、2014年よりプルーン/レーズンの代理店であるMariani社より300エーカー(東京ドーム約26個分)の土地をリース契約し、クルミとプルーンを半々植えています。

この農園も植樹してから今年で3年目、クルミもプルーンもだいぶ大きくなり、しっかりと実をつけるまでになりました。

ところで、プルーンは開花の時期に蜂を飛ばせて受粉させるのは知っていますか?私は知りませんでした!蜂で受粉させるのはアーモンドも同じです。私達の農園は、2019年度より商業ベースでの収穫を予定していますので、春先に蜂を飛ばす事はしなかったのですが、お隣のアーモンド畑よりプルーンの花に誘われ蜂が飛んできた様です。

植樹当初の農園

植樹当初の農園

クルミ(16年7月時点))
クルミ(16年7月時点)

クルミ(2017年7月時点)

クルミ(2017年7月、こんなに大きくなりました!)

クルミの実

クルミの実

プルーン(2017年7月)

プルーン(2017年7月)

もう直ぐ食べごろのプルーン

今が食べ頃のプルーン

 

 

プルーンの収穫はそろそろ、クルミはあともう少しです。今後も定期的に報告しますので、お楽しみに!

東京支店 B棟(出荷・トラックヤード)が完成致しました。

こんにちは!
施設担当の大島です。

6月12日に、最後の建設棟 【B-2棟】の竣工となりました。

<完成した東京支店 八潮加工センター出荷・トラックヤード棟(B-2棟)>
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東京支店の建設に関するブログも3年前からスタートし、建物の完成毎に更新をしてきました。
最初は、C棟からの建設でした。“最初にC棟?”と思われますが、完成時の配置を踏まえ、そう呼ばせて頂いています。
C棟が完成すると、A棟の建設がスタート。
A棟を建設するために、昔から使用していた古い事務所の解体等もありました。
そのときブログに書いた桜の木(昔からずっと見守ってくれている)は、今年もたくさんの花を咲かせてくれました。
(2013年4月19日投稿)

B-1・B-2棟の建設については、昨年本社を赤坂に移転致しましたが、
それまで本社として構えていた社屋、そして設備など、
この1年余りで、見違えるような施設へと生まれ変わりました。

<手前に見えるのが事務所があるB-1棟、奥に見えるのは今回竣工となったB-2棟>
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また、弊社は会社創立から60年となりますが、昨年からの社名変更や吸収合併で、
会社自体も変革の時期を迎えています。

建設作業も基礎、土台をしっかり造り、その上に建物・施設・設備を構築していきます。
会社も基盤が大事です。
建設と同じように基盤を固め、上に作っていくものが、より大きくなるように…と願っています。

 

最後になりましたが、東京支店 八潮加工センター建設におきまして、
建設に携わって頂いた方々、ご協力頂いた方々、皆様方に感謝申し上げます。
無事に、私どもの思い描いた施設が完成となりました。
ありがとうございました。

泳ぎ・走り・駆け抜けろ!BARAMON KING

ANAフーズは「五島長崎国際トライアスロン大会」を応援しています!
~トライアスリートの皆さまにバナナ9,000本を配布~

 

ANAフーズは2015年6月14日(日)に開催される「2015五島長崎国際トライアスロン大会」に協賛し、自社ブランドバナナ“frescana”9,000本を無償提供します。

バナナでエネルギーの補給を!

バナナはエネルギーとなる炭水化物、ビタミンCやビタミンB複合体をはじめとするビタミン類、カリウム、マグネシウム、鉄、カルシウムなどのミネラル類、そして、植物性たんぱく質も僅かに含んでいるという見事なバランス栄養食です。炭水化物は筋肉や脳のエネルギーとなる栄養素であり、バナナに含まれる炭水化物は、食べてすぐ吸収されてエネルギーとなるものと、食べてから時間をかけて徐々にエネルギーに変わるものが一緒に入っているのです。さらに汗と共に失われるミネラル類や、糖分をエネルギーに変えるために必要なビタミンB郡も豊富なので、筋肉に持続的にエネルギーを供給する必要があるトライアスリートにはぴったりの食べ物と言えます。長時間にわたり身体を駆使するトライアスリートの皆さまを「新鮮」という名のバナナ“frescana”でサポートいたします。

~frescanaについて~
frescanaという名前は、スペイン語で“新鮮な”という意味の「fresco」と「ANA」から由来し、ANAフーズが皆さまにお届けする自慢のバナナです。
–2つの特徴——————————————————————————————————-
■一本一本愛情こめて
フィリピンの農場では細心の注意を払い、一本一本手間をかけ愛情を込めて育てています。
■顔が見えるバナナ
産地での生産指導から日本への輸入、国内での加工、流通までを一貫して行っています。
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“frescana”は「五島長崎国際トライアスロン大会」に出場するトライアスリートの皆さまを応援して今年で“11回目”となりました。
フレスカーナ情報はこちら

 

■五島長崎国際トライアスロン大会概要
【大会名称】
・2015五島長崎国際トライアスロン大会(BARAMON KING)
【開催日時】
・2015年6月14日(日) 午前7:00スタート 午後10:00終了
【出場者数】
・1050名
【コース】
・Aタイプ 226.2km (スイム3.8km、 バイク180.2km、 ラン42.2km)
・Bタイプ 154km  (スイム2km、 バイク124km、 ラン28km)
・Rタイプ 226.2km (スイム、バイク、ランをそれぞれ3人1組のリレーで行う)
【主催】
五島長崎国際トライアスロン大会実行委員会

ばらもんちゃん「走る」2    ばらもんちゃん「自転車」1   ばらもんちゃん「泳ぐ」2
          五島市PRキャラクター“バラモンちゃん”

東京支店(事務所棟)が完成致しました!

こんにちは!施設チームの大島です。
しばらく更新をしておりませんでしたが、
そんな中、リニューアル工事は着々と進んでおりました!!

今年の1月に着工をした東京支店の事務所棟(B-1棟)が、ついにこの10月に完成致しました。
以前の事務所とは外観内観共にガラッと変わり、
鮮やかなブルーの絨毯に高い天井で、開放感のある事務所となりました。
周りの環境は変わりませんが、社内の雰囲気が変わると働く気分も違いますね!

<完成した東京支店 八潮加工センター事務所棟(B-1棟)>
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東京支店(八潮地区)の開発もB-2棟を残すのみとなりました。
長年親しんだ旧事務所は、あと少しで取り壊しとなり寂しくなりますが、
それと同時にB-2棟の建設が始まります。

引き続き、ブログにて報告致しますので、お楽しみに!

【エクアドル(田辺農園)からお便り】~エクアドルでのバナナの食べ方~

こんにちは!
先日までワールドカップで盛り上がっていた日本の裏側ブラジル。
そんなブラジルと同じ南米に位置する田辺農園から、今回は私、 田辺洋樹がお届け致します!
(4年に1度のワールドカップも幕を閉じましたね。日本同様エクアドルも出場していたんですよ~!)

さて、南米エクアドルは“世界一”のバナナ輸出国というのはご存知ですか?
そんな世界一のバナナ輸出国エクアドルでも、エクアドル国民の“主食”は 「 お 米 」なのです!
地域によっては、朝から“米”を食べる習慣もあり、南米の国では、これほど米を食べる国民は珍しいほどです。

米の次に主となる食材はやはり 「 バ ナ ナ 」。
しかし彼らが食べるバナナは我々日本人が食べる生鮮バナナと違い、「Platano」(英名>Plantain)と言う料理用のバナナの方が人気があり、
色々な食べ方があります。
今回はそのPlatanoを使った幾つかの料理を紹介したいと思います。

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まず始めに一番人気なのは「Chifle」(チフレ)と言うバナナチップです。
バナナはまだ熟す前青い状態で薄く輪切りにカットし、油で揚げるだけ。味付けは塩を振るだけで出来上がりです。
地元のレストランや居酒屋ではよく“おつまみ”として出されています。ビールのつまみとしてサイコーなんです!

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次は「Patacones」(パタコネス)という料理です。
Patacones は肉や魚の料理に添えて出されています。
この料理も青いバナナを厚目(2-3cm)の輪切状態にし、火が通りやすいように少しつぶしてフライパンで揚げます。
あとは塩をふって、お芋感覚で食べます。

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この餃子に似た料理は「Empanada de Verde」(エンパナーダ デ ベルデ)と言います。
皮はペーストにしたバナナを使っています。中にチーズやお肉など入れ、揚げます。
そのままでも美味しいですが、タバスコソースをつけても美味しいです。
エクアドルでは軽食やおやつ代わりによく食べています。

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最後に紹介するのは、「Bolon」(ボロン)と言う料理です。
バナナを潰して、ベーコンやひき肉、チーズなど混ぜ、団子状態にして揚げます。
あとは好みによって砂糖、塩やタバスコソースなどかけて食べています。
エクアドルではBolonはよく朝食として食べられており、コーヒーとよく合います。

まだまだ他にバナナ料理はありますが、今回はメインの4種類をご紹介させて頂きました。

エクアドルではバナナ料理は果物というより、野菜感覚での使用がほとんどです。
まだ青い状態での料理が多いため食感もお芋と同じです。
食べる側としても「バナナ」を食べている感覚はあまりありません。

同じバナナでも所変われば食べ方も変わるものですね!
地球の裏側エクアドルでのバナナ料理、少しでもお伝えできましたら幸いです!

第二基地【A棟】が完成しました!

こんにちは!施設チームの大島です。
3月末から工事を始めておりました東京支店 八潮加工センターA棟が、ついに12月17日に完成し、
12月18日に竣工式を行いました。
年内は、移転作業が中心となりますが、年明けからの本格稼動をするため、現在準備を進めております。

今回の建物は、当社としては大きな建物で、ムロ設備を収容した2階建てとなっています。
“2階”と言っても、一般的な2階建てではなく、普通の建物の5階建てに相当する高さなんですよ!

<完成した東京支店 八潮加工センターA棟>
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基地建設のブログも今年は最後の更新となりました。

2013年の1年は、東京支店 八潮地区のC棟建設から始まり、札幌支店の改修工事や八潮地区のA棟建設等、
施設チームとしては、多くの案件を手掛けることが出来ました。
来年は、八潮地区の開発工事も3期工事へと移行し、いよいよ事務所棟の建設となり、
また福岡支店の改修工事や他の改修・開発工事等も控えており、今年同様、基地建設のブログで、いろいろとご紹介できるかと思います。

今年1年、ありがとうございました。
来年もまた、お付き合い頂ければと思います^^

皆様も良いお年をお迎えください。

【エクアドル(田辺農園)からお便り】~納豆堆肥の開発~

こんにちは!!
日本の真裏は南米•田辺農園から、 高橋力がブログをお届け致します!

私は、 田辺農園で病害/堆肥管理の責任者を担当しております。
日々、バナナの外敵である黒カビや、害虫や、天候不良やスペイン語と格闘しております(笑)

農園内研究所では色々な問題を解決すべく、新しいもの、
新しい技術を生み出そうとしております。

そんな中、今回は新作堆肥の開発模様をお届け致します。
専門的なお話ですが、少しお付き合いください!

今年度初頭から、新しい堆肥を開発中です。その名も「納豆堆肥」。
ちなみにこれは堆肥の状態ではネバネバしていません。
日本ではすでに実用化され、トマト農家のうどんこ病等、ウィルス病対策に有効という報告もあります。

われわれの農園も、雨季にはバナナの黒腐れ病等に悩まされ、
数百箱ものバナナの箱のロスが出ます。
それを、この「日本の伝統的技法に支えられた機能性堆肥で防除しよう」と考えたのが事のはじまりです。


日本で使われている納豆は3種類の枯草菌からなる。高橋菌、宮城野菌、成瀬菌。
はじめ、説明書通りに作成したが、うまくいかなかった。
当国在住の日本人研究者や丸美屋の研究所の方にも尋ね、タオルやラップで閉めた場合の違い、温度や湿度条件の違いなども試験した。

結果、当農園の位置するLa Villegas近郊の気候条件と最も合うのが宮城野菌で、ラップで閉じて温度40℃がベストであることが分かった。

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<宮城野菌>


環境や菌などを扱う研究者の天野教授や、長年当地で納豆づくりをされている古木夫人、、、

いろいろな方にお世話になり、地元の気候に適した納豆作成法で完成した
「食べて美味しい納豆」で喜んでいたのも束の間、
「美味しい納豆を作るのが目的じゃない!堆肥を作るんだった」と思い出し、
これを牛糞にバッチアップする。うまくいかない。
2回目も発酵温度が45℃までしかあがらない。。。

日本で見学してきた納豆堆肥は発酵温度80℃まで上がっていた。また開発は座礁。
JICA隊員の専門家に現状を伝え、打開策を一緒に模索。

「多分、納豆菌の数が少なすぎて、牛糞内の雑菌にヤラレてしまうのでは?」
ということで魚粉や米ぬかで大量培養することに。100倍量ぐらいまで増やし、
また微生物の住み床となるゼオライトを入れ、さらに干し草も混ぜ込み、
土着の枯草菌(納豆菌)も取り入れ再三チャレンジ。目標温度は80℃。
日本の納豆堆肥場で確認した数字だ。まずはこの数値を超えたい。


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<納豆菌培養室>

手作り感たっぷりの納豆熟成用の室。丁度20時間寝かせるのが良い。
これで最大3Kgの納豆が一度に出来る。この室を使って魚粉ベースで、さらに100倍量に増やした。


すると、、、、
仕込みから5週間で、なんと目標温度を大きく超え、発酵温度100℃に到達!!
JICAの方に報告すると、この発酵温度はなかなか行かない、とのお言葉。
いろいろな文献を読むと、この温度帯はバチルス(納豆菌)しか生き延びられない。
故にこれはちゃんと納豆堆肥になってきているのでは!と期待感が高まった。
これを6か月間寝かせて完熟堆肥にする。

が、果たして今後どの様な変化が出てくるのか。


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納豆水を作る。単純に水と半々でミキシング。これを魚粉にかけて100倍に増やす。
…決して飲みたくはない(笑)。

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納豆水をかけたもの。左側2列が魚粉で右が米ぬか。
発酵温度は魚粉の方が相対的に高かった。どうやら魚粉と納豆菌は相性が良いみたい。

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日本で見学してきたエアレーション設備のついたバンカーを小規模で農園内にコピー。
納豆菌は好気性菌。空気をたくさん必要とする。
がしかし、エアレーションが目詰まりする&する(笑)。
いつだってプロトタイプは改良が必要。


この方法で8割方正解ルートなのでは、と思っておりますが、なかなか甘くない世界。
でも「あ~でもない、こ~でもない」と思考錯誤するのは楽しい。
そりゃ時間やコストにリミットがあるとしても新しいことにチャレンジして行くことはとても大事なこと。
引き続き、完成と安定生産に向けて納豆堆肥の開発にいそしんでゆきます。

完熟堆肥を目指す為、予定の発酵期間完了まで、あと3ヶ月。
(日本だと1年かかるところ南米の気候だったら6ヶ月で充分と想像。)
取り敢えず、今は“待ち”の段階です。しかし、ただ待っているのも何ですから(笑)、
この間に別のバージョンの納豆堆肥を作成する予定です。(イースト菌も添加etc.)

これらの結果の中から、ベストな生産法を見つけ出す「最適化」と、
大量生産した場合の「品質安定化」が出来るまであと最低で半年はかかるでしょう。。。。

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<グアヤキル在住の菌や環境調査の研究者、天野教授(左)と筆者(右)>

札幌支店へ行ってきました!

こんにちは。
11月に入り、関東でもやっと木々が色づくようになりました。
町並みが、緑から黄、赤へと変化するこの季節は、
1年の中でも一番目で見て楽しむことのできる季節ですね。

そんな中、以前お話をしていた、札幌支店の改修工事が9月中旬から始まり、札幌支店も変化している最中です。
工事内容としては、バナナ設備の入れ替えと施設内の部分改修がメインで、事務所も模様替えをします。
来年の3月には、完成を致しますので、八潮地区と同様に、経過をお伝えできればと思っています。

<札幌支店>
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札幌支店は、札幌と小樽の間 手稲という駅から車で15分ぐらいのところにあります。

支店は石狩湾方面の海側ですが、反対側には手稲山という大きな山があります。
手稲山は、1972年に開催された札幌冬季オリンピックで、アルペンスキー・ボブスレーの競技会場だったそうです。
(冬季オリンピックの日本開催は、1998年の長野と2回です)

2020年の夏のオリンピックの開催地は、東京に決まりました。
7年後の開催に向け、スポーツへの関心もより高まっていくことかと思います。

バナナは運動をする方の栄養補給として適した果物です。
バナナには、筋肉のエネルギー源となる必須アミノ酸や筋肉のケイレンを防ぐカリウム、疲労を補うビタミンB群、マグネシウムなどミネラルを豊富に含んでいます。
また、カロリーも低く、一時期のバナナダイエットにて脚光を浴びたりもしましたが・・。
(ホームページのバナナトリビアにも書いてあります!)

是非、スポーツをされる方は、バナナを!

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